2011年10月22日

ムラサキナギナタタケなど

久しぶりにブログを更新
このところ暑くもなく寒くもない快適な気候が続いているせいか、きのこの発生は非常に少ない状態が続いていた。ブログの更新を1ヶ月以上さぼっていたのはそのせいだけではないが、とにかくきのこは非常に少ない状態だった。
しかし、今日久しぶりに香良洲公園へ行ってみたら、ぼちぼちといろいろなきのこが出てきている様子だった。

ムラサキナギナタタケは今までになく大規模に発生していた。
やや盛りを過ぎているせいか紫色はかなり褪せてしまっている。
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これはツルタケと思われる幼菌
ここのツルタケはちょうど今発生の最盛期を迎えている様子で、幼菌からやや盛りを過ぎた成菌までたくさん群生しているのが見られた。
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この幼菌の傘、よく見るとカメラ構えてる自分が写ってるなあ・・。

これはイボテングタケと思われる成菌
昨夜の大雨に叩かれたのかイボはかなり落ちてしまっている。イボテングタケはこの場所だけにしか出ていなかった。そういえばこの場所はいつも早い時期に出る場所のようだ。本格的なイボテングタケの発生はもう少し気温が下がってからになると思われる。
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キツネタケの仲間も何種類か発生していた。
これはとてもきれいな状態のウラムラサキ・・
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・・だと思っているのだが、「きのこ雑記」の「スベテムラサキ」の画像と見比べていたら傘表面の白粒点がなんだか気になってきた。改めて本郷図鑑を調べてみると「表面は初め平滑、のち細かくわれて小鱗片状となる。」となっている。この写真のウラムラサキの白点は菌糸のささくれ状のように見え、細かく割れた小鱗片状とはちょっと違うように見えるがこんなもんなのだろうか?

その他、香良洲公園のクロマツ樹下では、ショウロ、ドクベニタケ?、アセタケ属菌などの発生が見られた。
posted by gajin at 23:44| Comment(2) | TrackBack(0) | きのこ
この記事へのコメント
おひさしぶりです。

けっこう出てたんですね、香良洲公園。この時期はマツ狙いがいいんでしょうか。

ウラムラサキ、どう見てもヘンです。家の光の「きのこ図鑑」に古くなって鱗ぺん状になった写真載ってますが、やっぱり違う雰囲気マンマンです。新種か!?(笑)

最近私もさぼり気味なので、今度はなんとか例会出ようと思ってます。
Posted by 鳥居 at 2011年10月24日 20:54
鳥居さん
ほんと久しぶりですね。

今年はなんだか北勢方面に行く機会が少なくて・・

> やっぱり違う雰囲気マンマンです。新種か!?(笑)

いや、やっぱりウラムラサキはこの写真のでいいんだと思いますよ。老菌になると雰囲気変わると思います。
ひょっとすると良く似た別種があるのかも分かりませんが・・。
Posted by gajin at 2011年10月27日 20:41
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