D5100の試し撮りを兼ねて近所の神社とシイタケのほだ場に行ってみた。
雨上がりの神社では、カンゾウタケがちょうど良い具合に紅色の舌を出していて、格好の被写体となってくれた。

< D5100 SIGMA 17-70mm F11 1/6sec f=17mm ISO800 >
三脚を使っての撮影だが、なぜかISO感度を800にしたまま撮影している。D5100の高感度特性は非常に優秀でISO800くらいだと全く見分けが付かないくらいだ。
ひとしきり撮影をし、三脚をたたんで撤収しようとしたとき・・
裏側を見たらまた別のが生えていたので再度三脚を広げることに。

< D5100 SIGMA 17-70mm F11 1sec f=19mm ISO100 >
シイの倒木(たぶん)からクロハナビラタケが出ていた。
クロハナビラタケはいつ見ても新しいのか古いのか良く分からないきのこだ。(たぶんこれは古い)

< D5100 SIGMA 17-70mm F11 0.6sec -0.3EV f=29mm ISO100 >
ヒトヨタケらしき幼菌を手持ちで撮ってみた。
D5100はモニターが可動式なので、こういうローアングルの手持ち撮影は非常にやりやすい。
ところが、このSIGMA17-70mm(旧型)のようにピント合わせ用モーターを内蔵していないレンズはD5100ではオートフォーカスが効かないので、ピント合わせはかなり厄介だ。

< D5100 SIGMA 17-70mm F11 1/15sec f=17mm ISO100 >
今朝発生したヒトヨタケ(?)を超ローアングルで撮ってみた。
溶けたひだの黒いラインがなかなか美しい!

< D5100 SIGMA 17-70mm F11 1/160sec f=17mm ISO800 >
ISO感度は手持ち用にあわてて800に設定している。
これはたぶんニセヒメチチタケで良いと思う。
「辛み」だったかなんだかにやや疑義が残っていたが、あまり新鮮な個体がなかったので採集はしなかった。

< D5100 SIGMA 17-70mm F11 0.6sec f=55mm ISO100 >
シイタケ栽培の「廃ほだ」が置いてある場所に行ってみると、オオシトネタケがちょうど良い具合に成熟しているようだった。(検鏡用に少し組織を採集)

< D5100 SIGMA 17-70mm F11 1/5sec-0.3EV f=17mm ISO100 >
ウラベニガサも新鮮なのが幾つか発生していた。
写真には撮らなかったが、ムササビタケらしききのこの残骸もたくさん見られた。

< D5100 SIGMA 17-70mm F11 0.4sec f=17mm ISO100 >
普通のウラベニガサに混じって純白に近い傘の色のきのこが発生していた。
さてはシロフクロタケか?と思ったが袋はない。(持ち帰って検鏡してみたが、ウラベニガサとほとんど変わらないようだ。)

< D5100 SIGMA 17-70mm F11 1/8sec f=24mm ISO100 >
モミの落枝に鮮やかな黄色のきのこがたくさん出ていた。
良く分からないがアカキクラゲの仲間だろうか?

< D5100 SIGMA 17-70mm F11 0.4sec f=29mm ISO100 >
キララタケに良く似たきのこがぽつんと1本だけ出ていた。
手持ちで1/4秒という無謀な撮影だが、なんとか見られる程度に写っていた。

< D5100 SIGMA 17-70mm F16 1/4sec f=17mm ISO100 >
【D5100を使ってみた感想】
・とにかく軽い!(D300の半分くらいではないかと思うほど・・)
・でもちょっとおもっちゃっぽいか?
・可動式モニターはやはり便利!
・高感度特性がうわさどおりとても良い。
・ちょっと気になるのは色乗りが派手すぎること。D300と同じピクチャーコントロール「ニュートラル」で撮影しているが、なぜかかなり派手な色になってしまう。これはひょっとするとRAW現像ソフト(SILKYPIX Developer Studio)の仕業なのかも分からないが・・。